<   2010年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

まさか、そんな所に...

まさかな場所にハチが巣を作りました。
e0114679_0115931.jpg
屋外用コンセントに巣を作られました。
確かに、これの前には、エアコンの室外機が有り、雨・風に強く、日陰である。かなり住みやすい環境にありますが、地上から30cmのところでいいのだろうか?


しかしながら、そのおかげで、今回は丸ごと滅することができたので良しとしましょう。
その方法は至って簡単で、夜襲を掛けて蒸しました。(最初の写真は、その結果としての巣で、陥落後の巣なので守備隊がいません)
とりあえず、誰も知りたがらないだろう、攻巣戦の写真でも張ろうかとも思いましたが、作業中の写真が一枚も無いです。
ですが、手順としましては、
・殺虫剤を撒き守備隊の数を削る。(夜中に30分おきに撒くを3回×2日)
・大きめのビニール袋の口の部分にガムテープを貼っておき、確実に上を貼り付け、落下を防ぐ。
・周りをガムテでとにかく囲み、貼り付け、出口を塞ぐ。(隙間があったり、ビニールを破かれて隙間ができると脱出される。)
・夏場の太陽光を利用し、暑さで蒸す。(袋の中は、50℃ぐらい楽勝で超えるはず)
・夜中に回収しに行く。(生き残りが新巣を作っていないか近くを確認する)
こんな感じですが、最大の難関がビニールを貼る作業で、スズメバチ捕獲並みの怖さがあったものの、これをやり遂げると、後の作業が全く全然ちっとも怖くないです。少しびっくりすることがあっても.....。
e0114679_17297.jpg
ビニールを貼った写真
e0114679_127734.jpg
生き残りが作った新巣

さて、ここからがお楽しみ?の巣・解体タイムです。
e0114679_1334135.jpg
写真は幼虫・卵を取り除いた後の巣

とりあえず、蒸して滅しているとの前提条件のもと、巣以外、卵とか幼虫とか蛹とかを取り除いていきます。
まずは、蓋のない幼虫と卵を取り除いて、写真のようにしたら、蓋を外し、中身の幼虫かサナギか、もうすぐ成虫か(これは結構ビビるけど、落ち着いて対処。まだ飛べないから)のハチを取り出す。
e0114679_1444255.jpg
e0114679_146398.jpg

たぶん、コアシナガバチだと思います。

蜂の子は、勇気がなかったので、我が家のネズ公にあげてみました。美味しそうに食べてました。アブとかも食うから、虫なら大半食うのかな。雑食だし。


結構長々とした話しになりましたが、今回は、蜂には注意しましょうというお話がしたかっただけです。
初期の巣以外は市役所など、自治体に相談するか、冬になるまで諦めるか、どちらか選ぶ方がいいです。刺されるとイタイヨ。(おととし、アシナガのなんかに噛まれ、刺された。すぐに水で洗い流したから、そんなに腫れなかった。でもイタイ)

初期の巣でも、スズメバチなら夜襲で、殺虫剤1本で片が付かないようなら、自治体に相談した方が良いですが、1日ほっとくと、かなり再生し、発展しているので、数減らしは毎晩やっておきましょう。(夜でも、いや、夜だからこそ、静かな中に羽音が響き、かなり怖いので、ゆっくり近づき、スプレーして、刺されないように逃げる。を間隔を空けて繰り返し、巣の発展速度をゆるめる。)

もっとも、ソコに巣があると生活に支障を来す場合に限ってのことですから、裏山の人気のない所とか、たまたま行った河原とか、友人宅の庭とか(教えるぐらいはいいかも、手伝うかは別として)、益虫としての蜂なら、そのままでいいし、害虫としての蜂なら、何とかする。益虫でも、自分に危害を及ぼすならば、その程度に応じて考えるのが、自分の蜂とのつきあい方。
(スズメバチ捕獲は、知り合いの養蜂家との、対スズメバチ部隊(2名)による、捕獲戦をやったときのことで、蜜蜂(益虫)を狩るスズメバチ(害虫)の駆除なので自分としてはOK)

蜂とは仲良く暮らしましょう。
[PR]
by yadokenblog | 2010-08-03 00:18